平成30年7月に東京国税局を退職し税理士として新たな一歩を踏み出しました。これまでにつちかった幅広い経験と知識を活かして、悩める経営者の皆さまのお役に立てるよう精進してまいります。新設会社の運営や経理処理や税務処理、源泉所得税などが得意ですが、そのほか税務調査や酒類販売業や酒類製造の免許申請、印紙税など、個別相談にも対応できます。
尾髙康夫(おだかやすお)のプロフィール
税理士 尾髙康夫税理士事務所代表
行政書士 尾髙康夫行政書士事務所代表
1957年千葉県生まれ。
大学卒業後、東京国税局入局。
経験及び習得した税目は法人税、所得税、間接税(消費税、揮発油税、酒税、印紙税、航空機燃料税、物品税)など。
東京国税局、国税庁、酒類総合研究所などに勤務し、法人税調査、酒類業支援、税務相談業務に従事した。
2018年東京国税局を退職し、税理士登録。同年独立。
独立後は、法人税、所得税の相談・申告及び税務調査に対応しているほか、酒類業免許の取得や酒類業者に対する税務支援も行っている。